頭痛のきほん
頭痛ってなに?何で起きるの?
「あ~また頭痛だよ・・・。
なんでこんな日に痛くなるのよぉ~(>_<)」
こんな思い、したことありませんか??
特に大事なイベントのとき、朝起きた瞬間から頭痛・・・。
ほんとユウウツになっちゃいますよねぇ~(+_+)
何が頭痛の原因なんだろう?といろいろ考えてはみるものの、
結局、これといった頭痛の原因が思い当たらない~。
たぶんこれを読んでいる貴方も、そんな一人ではないでしょうか?!
何を隠そう、私もずいぶん長く、頭痛に悩まされてきたのです。^^;
8年間、頭痛外来に通院した経験がある私が、
今この瞬間にも、頭痛に悩んでいる貴方様に向けてメッセージをお届けします♪
同じ頭痛という痛みを共感できるからこそ、
私が知りえたすべてのことをお伝えしたい!
頭痛持ちの方はもちろん、そうでない方も必見のサイトです♪
きっと貴方様の生活に潤いを与えることでしょう♪
さて、そもそも「頭痛」とは一体どういった痛みなんでしょうか?
いまさら頭痛持ちの方に、こんな質問は失礼きわまりないんですけど。^^;
読んだ字のごとく、頭痛とは頭に感じる痛みのことです。
ただし「頭痛」の痛みというのも、人それぞれ感じ方が違いますよね。
「頭痛」の痛みを第三者に伝えるということは本当に大変なことです。
ましてや頭痛とは縁もゆかりもない人に話すとなると・・・
軽くあしらわれてしまいますから。^^;
だってそうでしょ?
世間一般では「たかが頭痛」という概念が非常に多い!!!
こらーーーーーっ!!!
誰なの?!そんな事を言っているのは?!
「頭痛」も立派な病気なんです。
だから、我慢なんてする必要は一切ないんですよ。
だらけているから頭痛になるわけでもなく、まして仮病でもありませんから・・・。
では、病気の一種とも言えるこの「頭痛」に
一体どんな種類の頭痛があるか、ご存知でしょうか??
次からは、頭痛の種類についてお話しようと思います。
頭痛の種類を知ろう!
なんと!日本人の3~4人のうち1人が「頭痛持ち」と言われています。
簡単にいえば、4人家族の中で1人は頭痛持ちだということです。
そう考えると、ご近所さんはほぼ頭痛持ちの家族を抱えてることになります。^^;
かなりメジャーな病気ですよね。(笑)
そして男性よりも女性の方が
頭痛で悩んでいることが多いのも、特徴といえば特徴ですね。
そんな身近な「頭痛」も、大きく3つの種類に分けられます。
①二日酔い、風邪が原因の頭痛
②お医者様の緊急の処置が必要な頭痛
(くも膜下出血など重大な病気が原因のもの)
③これといった病気があるわけでもないのに、ときどき繰り返す頭痛
以上の3つを一つずつ簡単にお話していきますね。
まず①の「二日酔い、風邪が原因の頭痛」ですが、これはみなさん経験ありますよね。(笑)
アルコールをたくさ~んおいしくいただいた次の日に襲ってくるあの頭痛です。^^;
風邪のひき始めでも、頭痛の経験があると思います。
これらの頭痛は、アルコールが抜けたり、風邪が治って体調が復活したときには、治ってしまう頭痛ですね。
その時は痛いですが、命にかかわるほどの頭痛ではありません。
②の「お医者様の緊急の処置が必要な頭痛」は、命にかかわる頭痛です。
もちろん、すぐに病院へ直行してください!
お医者様の適切な緊急処置が必要不可欠となります。
さて③の、「これといった病気があるわけでもないのに、ときどき繰り返す頭痛」ですが
この頭痛が、いわば私たちを悩ませている頭痛になります。^^;
いよいよ私たちが悩んでいる頭痛について詳しくお話していきますね。
やっかいな頭痛~その種類~
やっと本題です。(笑)
さきほど、頭痛の種類を①~③に大きく分けましたが、
私たちを苦しめ続けている頭痛が、③の
「これといった病気があるわけでもないのに、ときどき繰り返す頭痛」となります。
脳になんらかの病気があるわけでもない。
それ以外に、体のどこかが悪いわけでもない。
それなのに、やっかいな頭痛が何度でも繰り返しやってくる・・・。
いわゆる「頭痛持ち」といわれる頭痛がこれです。
原因がはっきりしないから、「病気」だと思われず、
病気じゃないといわれるから、本人もなかなか病院に行けず。。。(泣)
かといって病院へ行ったとしても、痛みをうまく言葉で伝えられない!
はっきり言って悪循環です。
私も何度となく病院に行き、ただ「頭が痛いんです・・・」と伝えることしかできずに、病院で数え切れないほどのムダな時間を過ごしてしまいました。^^;
あなたも少なからずこういった経験、お持ちではないでしょうか??
日頃から私たちを苦しめているこのやっかいな「頭痛」ですが、以下の3つのタイプに分けられます。
A 緊張型頭痛 (きんちょうがたずつう)
B 片頭痛 (へんずつう)
C 群発頭痛 (ぐんぱつずつう)
この3つのうち、自分はいったいどのタイプの頭痛なのか??
これを知ることが、頭痛解消のカギとなってきます。
頭痛の対処は、頭痛タイプを知ることから!
頭痛に対して適切な対処をするには、
自分の頭痛がどのタイプかを知ることが重要になってきます。
頭痛タイプによって、それぞれ対処法が異なりますので
しっかり見分ることからはじめてみましょう♪
頭痛タイプは、頭痛によくある症状から判別できます。
以下に頭痛タイプによる症状を記しましたので、
あなたがどのタイプに当てはまるのかをチェックしてみてくださいね。
A. 緊張型頭痛
■毎日頭痛がおこる
■頭の後頭部が痛い、重苦しい痛み
■お風呂に入って体が温まると楽になる
■頭全体を締め付けられる感じ
■めまいを伴ったりする
B. 片頭痛
■目の奥やまわり、こめかみが痛い
■ずきんずきん、どきんどきんなど血管の拍動する感じ
■お風呂に入って温まると悪化する
■嘔吐、吐き気を伴う
■動くとさらに悪化する
■光と音に敏感になり頭に響く
■おなかが減っているときに比較的痛くなりやすい
■頭痛が起こる前にキラキラと光が見えたりする
→ B. 片頭痛
C. 群発頭痛
■片目の奥がえぐられる感じのはげしい痛み
■吐き気はない
■決まった時期に痛くなる(季節の変わり目など)
■鼻水、目の充血や流涙を伴う
■お風呂に入って体が温まると悪化する
→ C. 群発頭痛